LESSON 40
今日のレッスンは、幸運だったのか試練だったのかわからない…
えと、練習室の音源ですが、第3楽章前半をさげました。
だって譜読み間違えてるんだもの! 恥ずかしすぎる!
それに、万が一、この音源を参考にされたらとんでもないことになりまする…
第2楽章も1か所間違えてるんですけどね!
財津
第1楽章後半
・出だしの音をよく引っ張る。
・やはり三連符の入りかた(タイミング)が違います。。。今度は早すぎた!
・スタッカートのあとのたりらりら~は何となく流されて弾かない。
・重音
2の指をなるべく1の指によせる。(まだできてない…)
弓をしっかり置いてから弾きはじめること。
ダウンは弓を節約して、アップのときは弓元まで。そんなに弓幅はいらない。
→それでいてダウンの音が短くならないように
同じ場所で弾けるようにする。肘を支点にして
右手の親指の力を抜いて、腕の重さで弾けるように。
E線のファ(1の指)から、A線のラ#の移動は指を滑らせるようにして前もって準備!
・最後の4重音 指を立てて弾く。
・最後のダウンの連続
ラ シ ド レ のラシド、は、円を描くようにして(結構高さがある)
弾き終わったら丸を書くようにして戻ってくる。一瞬弓を置いてから弾けば、特に力を入れる必要がないくらいの音が出る。
第2楽章
・フレーズごと、次のアウフタクトになる音を意識して(レドシラ で区切り)
・間違ってたのはフォルテの符点部分のリズムでした。
・最後のシ、は弓元から弾く。
・思い出したように言われるんだけど、わたしは音の長さが短くなりがち。急ぎすぎ…
・弓を止めないでもっとレガートに。
第3楽章前半
・最初のレ、ソ。 レはアクセントがあるけどソとつながってスラーなので切らないこと。
・レ、ソのソ、の方が強めに響くイメージ。(ド、ミも同じく)
・次のシ、はスタッカートなので止める。
・レ、ドのあとの休符をしっかり休んでから ド、ミそのあと「’」があるので弓が一瞬止まる。
練習室にアップしてから気づいたんだけど、重音を勝手にスタッカートにしてたり(涙)
3重音のファを押さえ忘れていました。orz
第3楽章後半が次の新しい課題です。
一応、第1楽章後半と第2楽章はもういいですよ、と言われました。
第2楽章はともかく、第1楽章、まだほんとひどい音なんですけどー!
でも、師匠が言うには、また同じようなフレーズが次の財津であるから今はもういい、ということで。
弾いてけば慣れるよ~という感じでした。
で、ここからが 寝不足の頭が吹っ飛ぶような出来事が・・・
たまたま教室にいらしたピアノの大先生が、伴奏してくださるとおっしゃってですね!
そ…そんな…恐れ多い! もったいない!
大先生は、わたしの師匠の師匠の奥様であり、音楽の道に進む方々を指導されているので
たしか大先生のクラスは特別料金だったかと…
第2楽章と第3楽章前半、発表会並みに緊張しましたよ。
わたし、財津の伴奏音源なんて聞いたことないもので(言い訳)
入るところがわからなかったり、大先生の伴奏に聞き惚れそうになって間違ったり、もう悲惨でございました…。
舞い上がっちゃって今日注意されたとことすっかり忘れてるしね…。
悔しい…。こんなんじゃ学院祭なんて行ってる場合じゃない!(ぴあでも落選だったんだぜ) 練習しなきゃ!
どうせなら、第1楽章も全部伴奏してもらえばよかったわっ
ちなみに、第3楽章後半(でわたしがまだ予習してない)は、師匠が弾いてくださって、
いきなりここはどこのサロンコンサートですか!? 状態ですよ。
これはとても幸運だったわ~
ホーマン
195番
・伴奏部分は伴奏らしく弾きましょう(笑)
・ソ#が低い
合格
198番
・リズムはよくなったけど、音程がまだ悪いのでもう1回。
新しい課題:201番。
**
そして、あたばよの3巻をもらってきました。
最初に左手の練習とか移弦の練習がありますが、曲としては、ザイツ5番が最初なんですね。
て、また全楽章ですかー!!
全部で5ページ。
財津さんてほんと重音大好きだよね…
これを終えたらポジション移動だそうです。
そして、音階教本を追加するそうです。
懐かしいゴセックのガヴォットとかべとベンのメヌエットが載ってますがこれもポジ移動しながらまた弾くのかな。
ボッケリーニ、アーモール、ヘンデルのソナタ3番、そしてまたバッハのブーレ?
ビブラートを習うのはまだまだ先っぽいです。この教本の一番最後ですぞ!
この教本終えるのに何年かかるのか楽しみです(笑)
えと、練習室の音源ですが、第3楽章前半をさげました。
だって譜読み間違えてるんだもの! 恥ずかしすぎる!
それに、万が一、この音源を参考にされたらとんでもないことになりまする…
第2楽章も1か所間違えてるんですけどね!
財津
第1楽章後半
・出だしの音をよく引っ張る。
・やはり三連符の入りかた(タイミング)が違います。。。今度は早すぎた!
・スタッカートのあとのたりらりら~は何となく流されて弾かない。
・重音
2の指をなるべく1の指によせる。(まだできてない…)
弓をしっかり置いてから弾きはじめること。
ダウンは弓を節約して、アップのときは弓元まで。そんなに弓幅はいらない。
→それでいてダウンの音が短くならないように
同じ場所で弾けるようにする。肘を支点にして
右手の親指の力を抜いて、腕の重さで弾けるように。
E線のファ(1の指)から、A線のラ#の移動は指を滑らせるようにして前もって準備!
・最後の4重音 指を立てて弾く。
・最後のダウンの連続
ラ シ ド レ のラシド、は、円を描くようにして(結構高さがある)
弾き終わったら丸を書くようにして戻ってくる。一瞬弓を置いてから弾けば、特に力を入れる必要がないくらいの音が出る。
第2楽章
・フレーズごと、次のアウフタクトになる音を意識して(レドシラ で区切り)
・間違ってたのはフォルテの符点部分のリズムでした。
・最後のシ、は弓元から弾く。
・思い出したように言われるんだけど、わたしは音の長さが短くなりがち。急ぎすぎ…
・弓を止めないでもっとレガートに。
第3楽章前半
・最初のレ、ソ。 レはアクセントがあるけどソとつながってスラーなので切らないこと。
・レ、ソのソ、の方が強めに響くイメージ。(ド、ミも同じく)
・次のシ、はスタッカートなので止める。
・レ、ドのあとの休符をしっかり休んでから ド、ミそのあと「’」があるので弓が一瞬止まる。
練習室にアップしてから気づいたんだけど、重音を勝手にスタッカートにしてたり(涙)
3重音のファを押さえ忘れていました。orz
第3楽章後半が次の新しい課題です。
一応、第1楽章後半と第2楽章はもういいですよ、と言われました。
第2楽章はともかく、第1楽章、まだほんとひどい音なんですけどー!
でも、師匠が言うには、また同じようなフレーズが次の財津であるから今はもういい、ということで。
弾いてけば慣れるよ~という感じでした。
で、ここからが 寝不足の頭が吹っ飛ぶような出来事が・・・
たまたま教室にいらしたピアノの大先生が、伴奏してくださるとおっしゃってですね!
そ…そんな…恐れ多い! もったいない!
大先生は、わたしの師匠の師匠の奥様であり、音楽の道に進む方々を指導されているので
たしか大先生のクラスは特別料金だったかと…
第2楽章と第3楽章前半、発表会並みに緊張しましたよ。
わたし、財津の伴奏音源なんて聞いたことないもので(言い訳)
入るところがわからなかったり、大先生の伴奏に聞き惚れそうになって間違ったり、もう悲惨でございました…。
舞い上がっちゃって今日注意されたとことすっかり忘れてるしね…。
悔しい…。こんなんじゃ学院祭なんて行ってる場合じゃない!(ぴあでも落選だったんだぜ) 練習しなきゃ!
どうせなら、第1楽章も全部伴奏してもらえばよかったわっ
ちなみに、第3楽章後半(でわたしがまだ予習してない)は、師匠が弾いてくださって、
いきなりここはどこのサロンコンサートですか!? 状態ですよ。
これはとても幸運だったわ~
ホーマン
195番
・伴奏部分は伴奏らしく弾きましょう(笑)
・ソ#が低い
合格
198番
・リズムはよくなったけど、音程がまだ悪いのでもう1回。
新しい課題:201番。
**
そして、あたばよの3巻をもらってきました。
最初に左手の練習とか移弦の練習がありますが、曲としては、ザイツ5番が最初なんですね。
て、また全楽章ですかー!!
全部で5ページ。
財津さんてほんと重音大好きだよね…
これを終えたらポジション移動だそうです。
そして、音階教本を追加するそうです。
懐かしいゴセックのガヴォットとかべとベンのメヌエットが載ってますがこれもポジ移動しながらまた弾くのかな。
ボッケリーニ、アーモール、ヘンデルのソナタ3番、そしてまたバッハのブーレ?
ビブラートを習うのはまだまだ先っぽいです。この教本の一番最後ですぞ!
この教本終えるのに何年かかるのか楽しみです(笑)