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しらはせ

Author:しらはせ
2007年7月からヴァイオリンをはじめました
寝言から歌声を目指して♪

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読書、旅行、紅茶。

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新しいバイオリン教本4
小野アンナVn音階教本
カイザーヴァイオリン練習曲1
鈴木ヴァイオリン指導曲集6
*
済:新しいバイオリン教本1
  新しいバイオリン教本2
  新しいバイオリン教本3
  鈴木ヴァイオリン指導曲集2
  鈴木ヴァイオリン指導曲集3
  ホーマンヴァイオリン教本1
  ホーマンヴァイオリン教本2
  ホーマンヴァイオリン教本3

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迷走ヴァイオリン.購入記(その1 お店で試奏編)

遅くなりましたが、Vnを購入したときのことについてあれこれ思ったことを記したいと思います。
当日の興奮は別の日記で書いておりまして、読み直してあのときの気持ちを思い出しながら(笑)、書いてみます。

1年というお約束でレンタルしていた鈴木さんの期限が迫ってきたので、そろそろ自分の楽器を購入したいと師匠に相談したところ、師匠がお世話になっているお店を紹介していただくことになりました。

最初の問題は、……いえ、最後まで重要な問題のひとつが、予算、ですよね。
楽器を選ぶときには、まず予算を聞かれ、その予算内で、いくつかお店が用意してくれるのが一般的なようです。
これが実際、難しい問題です。悩みました。

いったいいくら出せば好みの楽器が見つかるのか?
そもそも、どんな音が好みか、はっきり説明できるほど、音色がわかりません。
こうなったら出たとこ勝負、と結局、当日の気分にまかせることにしました。
そんなもんですよね!?
え…違うかな…。

ただ、この金額までなら出せる、ということと、これから先、買い換える余裕はないと思うので、もし将来、アマオケに入ってもずっと使えるような楽器が欲しい、ということを師匠に話しました。


さて、当日。
師匠は楽器屋さん、とおっしゃってましたが、いかにも職人さんがやってるお店、期待していたとおりのヴァイオリン工房でした。
天井の高い部屋に、ずらーっとたくさんのヴァイオリンが吊るされていました。300くらいはあったと思います。
大きな窓に向けて机が並んでおり、そこで数人の職人さんが作業されてました。
うわー 素敵な雰囲気……うちの父も職人だったので、親しみがわきました(笑)。

最初に並べられたのが3挺。そのあと2挺が控えてました。
まず、3挺のうち、1挺がこげ茶っぽいニス、他は黄色っぽいニス。
どうぞ弾いてみてください、と言われたのですが、
え、ここで!?
職人さんが一生懸命作業している中、響きわたる不協和音……(汗)
とりあえず開放弦で弾いてみました。

鈴木さんよりぐっと弾きやすいなと思ったのが、こげ茶。
黄色いうちの1挺は、G線が弾きやすかった。
もうひとつは、うーんあまり?

いずれにしろ、鈴木さんとレベルが違いすぎて、どれを弾いても、いい感じに聞こえて困りました。
師匠にも弾いてもらいました。
こげ茶は弾きやすい、と同意してもらえました。
これはあんまり?と思ってたものは、何か癖がありますねーと候補から外されました。
おお。弾きにくさは気のせいじゃなかったか!?

残った二つをかわるがわる弾いてみましたが、うーん…音色的にはそんなに変わらないような?
外見の好みはこげ茶かな。
もう弾いてるうちにわからなくなってきてしまって。
音色で決めるのは早すぎたんだろうか、と自分の鈍感さにがっかり涙していたら、
この2挺はそっちと音色がまた違うので弾いてみたらわかるかもしれませんよ、とあとから出していた2挺も並べられました。

こっちは両方とも黄色っぽいニス。

そのうちのひとつを弾いてみたら、音が違う。

なんていうんでしょうかね。音が明るいというのかな。高音が伸びる感じ?
これははっきりわかりました。

ここで、楽器の正体(笑)が明かされました。
最初の3挺は、フランス、後だしの2挺は、イタリアのクレモナ。

本当に国によってこんなに性格が違うの!?びっくり

て、クレモナ!?
まさか予算内にイタリアの楽器が入ってくるとは思わなくて、びっくりしました。

師匠にも弾いてもらいました。
最初のフレーズで圧倒されました。
こう、ぶわっと音が押し寄せてくる感じ。上手くいえないけど、音の波が寄せてくるとでも言いましょうか。
少し離れて聞いてみたんだけど、ほんとに音がよく響き、届く。
自分で弾いてたときは、こげ茶の方が音が大きいような気がしたのになあ。

自分で弾くのと、人に弾いてもらうのとでは、音が全然違って聞こるんです。
うーん、困った!
何度も師匠に弾きくらべてもらいましたが、決心がつかず。
(人に弾いてもらうと)音色はイタリーが好きだなあ。
でも(自分で弾くと)フレンチが弾きやすいなあ。
それに、イタリーは、やっぱり、ちょーっと、高かったんです。
弓を入れると、予算オーバー。
師匠は、フレンチはしっとり系、イタリーは華やかな明るい音、これはもう好みの問題ですね、と仰るし。

お店の方のお言葉に甘えて、両方持ち帰って弾いてみることにしました。
あ、選ばなかったもうひとつのイタリーの音は、ほとんど記憶にないんです…不思議。

次は、弓です。
ヴァイオリンの選定でかなり麻痺してしまった音感と金銭感覚(笑)でもって、4本の弓を試しました。
値段は、半分が半分の2倍。
師匠は弓はみんな違うのでわかりますよと仰いましたが、やはりどの弓も鈴木さん付属の弓より使いやすく、違いがわからない状態です(鈍感すぎorz)

やっぱり師匠に試してもらうことにして、
……イタリーの楽器を弓を換えて次々弾いていたのを聴いていたとき、ある弓でなんとも美しい音色キラキラ(オレンジ)を感じました。その弓がいいです、と反射的に答えてました。
師匠はしばらくその弓を試した後(おそらくいろんな技を試していたと思うんですが)、うん、弾きやすくてバランスもいいし、いいですね、と結論が出て、その弓にしました。
高い方の弓でした。苦笑い
Vnで麻痺してたけど、この弓の値段もなかなか…。
きっとVnを弾かないひとにとっては、なんで木の棒に馬のしっぽの毛でこの値段!?とびっくり呆れるだろうなあと思いますよ。

こんな感じで、弓選びも終了。
Vnケースを2つ持って帰宅したのでした。

この時点で、うーん、がんばってイタリーかな、と思ってたのですが……


2008-05-15(Thu) 06:53| ヴァイオリン関連| トラックバック 0| コメント 0

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